布地vsハードカバー

その後幾度か海外旅行に行く事が多くなり、気づいたのですが、近年では諸外国の人でもハードカバーのキャスターバックを利用している人を見ますが、10年位前は日本人以外はみな布地で、1面しかないかばんだったと思います。なのである意味そのハードカバーの旅行バック=日本人っていうので危ないとも言われた事があり、一時期布地のかばんを使ってましたが、近年またハードカパーに。スイスに住んでいるのですが、日本に帰省する際かばんを買う事にしたのですが、最近のハードかパーってシリコンを使用しているので、
大きさの割には意外と軽い。いつも重量を気にしながら荷物作りするので、かばんだけで7KGあるとその分買い物を減らさなきゃ行けないのが嫌で。私はいつも大きめバックですが、家の旦那(スイス人)はどこに行くにしても、長年使用している皮のボストンバック。カギなんて付いてもいない。私は安全面を気にしないのかいつも不思議に思います。


日本人のハードカバーバック+1







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学生時代の旅行かばん
旅行は私は大好きです(嫌いな人はそんなにいないと思いますが)。高校を卒業するまでは旅行と行ったら夏に祖父母のいる東北に行く位とあと修学旅行。修学旅行は何を持って行くかを考えるのが楽しく、なぜかみんなが持って行くから私も持って行くっていうものがあったり。なぜあの頃って皆と一緒が良かったのでしょうか。それを入れるのに必要なのが旅行かぱん。幸いにも、中学校の時は学校指定の肩掛け兼リュックにもなるバックじ
初海外のかばんはもちろん
そんな私も遂に海外旅行で家族(兄抜き)でハワイに。父親抜かして母、私は初海外だったので、なんでも持っていこうとしていた矢先、父が旅行かばんを買いに行こうとなり、近所の旅行品が売っているお店へ。中にはいろんなサイズのかばんが置いてあったけど、父はきちんと機内持ち込みサイズを確認し、それに合わせたのを2つ購入。外がハードカバーだし、車輪がついているので結構いい重さ。それに3人分の着替えやらお茶漬けやら
布地vsハードカバー
その後幾度か海外旅行に行く事が多くなり、気づいたのですが、近年では諸外国の人でもハードカバーのキャスターバックを利用している人を見ますが、10年位前は日本人以外はみな布地で、1面しかないかばんだったと思います。なのである意味そのハードカバーの旅行バック=日本人っていうので危ないとも言われた事があり、一時期布地のかばんを使ってましたが、近年またハードカパーに。スイスに住んでいるのですが、日本に帰省す