学生時代の旅行かばん

旅行は私は大好きです(嫌いな人はそんなにいないと思いますが)。高校を卒業するまでは旅行と行ったら夏に祖父母のいる東北に行く位とあと修学旅行。修学旅行は何を持って行くかを考えるのが楽しく、なぜかみんなが持って行くから私も持って行くっていうものがあったり。なぜあの頃って皆と一緒が良かったのでしょうか。それを入れるのに必要なのが旅行かぱん。幸いにも、中学校の時は学校指定の肩掛け兼リュックにもなるバックじゃなきゃダメだったので、それにせっせと詰めて、あとは自由行動の時に使うバックにおしゃれなのをわざわざ買いに行ったり。高校の時は高校指定バックはなかったんだけど、他校の指定バックを先輩から譲り受けたり、買ったりしたのが流行ってたので、それに詰め込む感じ。両親と祖父母の家に帰省する時は行きも帰りもダンボールにいるものを詰めて先に宅急便で送ってしまうというのが家のやり方。なので旅行バックなんて買った事無かった私。


学校指定かばん+1


関連キーワード

関連ページ

学生時代の旅行かばん
旅行は私は大好きです(嫌いな人はそんなにいないと思いますが)。高校を卒業するまでは旅行と行ったら夏に祖父母のいる東北に行く位とあと修学旅行。修学旅行は何を持って行くかを考えるのが楽しく、なぜかみんなが持って行くから私も持って行くっていうものがあったり。なぜあの頃って皆と一緒が良かったのでしょうか。それを入れるのに必要なのが旅行かぱん。幸いにも、中学校の時は学校指定の肩掛け兼リュックにもなるバックじ
初海外のかばんはもちろん
そんな私も遂に海外旅行で家族(兄抜き)でハワイに。父親抜かして母、私は初海外だったので、なんでも持っていこうとしていた矢先、父が旅行かばんを買いに行こうとなり、近所の旅行品が売っているお店へ。中にはいろんなサイズのかばんが置いてあったけど、父はきちんと機内持ち込みサイズを確認し、それに合わせたのを2つ購入。外がハードカバーだし、車輪がついているので結構いい重さ。それに3人分の着替えやらお茶漬けやら
布地vsハードカバー
その後幾度か海外旅行に行く事が多くなり、気づいたのですが、近年では諸外国の人でもハードカバーのキャスターバックを利用している人を見ますが、10年位前は日本人以外はみな布地で、1面しかないかばんだったと思います。なのである意味そのハードカバーの旅行バック=日本人っていうので危ないとも言われた事があり、一時期布地のかばんを使ってましたが、近年またハードカパーに。スイスに住んでいるのですが、日本に帰省す